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新SoC Kirin960 にライカ銘ダブルカメラ採用のファブレット HUAWEI Mate9 発表。日本でも発売に

HUAWEIはドイツのミュンヘンで行われた11月3日の新製品発表会で、新しいファブレットMate9を発表しました。

Mate9で登場するSoCの Kirin960 では、ARMの新しいCPUコアであるCortex-A73と同じく新GPUの Mali-G71 MP8 で構成されています。
どちらも世界で初めてのお目見えになります。

HUAWEI Mate9

今回も注目点であるカメラは、第二世代のライカカメラでダブルカメラとなっており、12万画素のRGBセンサーと、20万画素のモノクロセンサーを使用。
光学手ぶれ補正にハイブリッドズーム機能を採用しています。

また4Kキャプチャにも対応しています。

自撮り使われるフロント側のカメラはF値1.9の明るいレンズにオートフォーカス機能を備えています。

Android7.0、LTEはカテゴリー12に対応。
FullHDの5.9インチIPS液晶ディスプレイに2.5Dのカバーガラスという大型の画面でありながら、スリムで薄型のメタルボディもあって、重量は190gに抑えられています。

mate9color

カラーはスペースグレー、ムーンライトシルバー、シャンパンゴールド、モカブラウン、セラミック・ホワイト。

1次発売国として、中国、フランス、ドイツ、イタリア、日本、クウェート、マレーシア、ポーランド、サウジアラビア、スペイン、タイ、アラブ首長国連邦とあり、日本も1次発売国に入っています。

参考価格としてヨーロッパでは699ユーロでの発売となっています。
P9が599ユーロで6万円台の発売でした。最近のHUAWEIはヨーロッパよりも少し安めの価格で発売しているので、日本では7万円台で発売になるのではないでしょうか。

HUAWEI Mate9 の主なスペック

SoC Kirin 960
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
ディスプレイ 5.9インチFullHD IPSLCD
カメラ フロント 120万画素RGB+200万画素モノクロ 光学手ぶれ補正
バッテリー 4000mAh
OS Android7.0 + EMUI5.0
その他 USB Type-C、HUAWEI SuperCharge、NFC

限定のポルシェデザインは価格も10万円以上

なおリミテッドエディションとして、Mate 9 Porsche Design も発表されています。

ポルシェデザイン・スタジオによるデザインで、モバイルのデザインはそうめずらしくありませんが、HUAWEIとの提携はこれがはじめてです。

HUAWEI Mate9 Porsche Design

そのスペックはディスプレイにWQHDの5.5インチAMOLED、メモリ6GBのストレージが256GBと大容量化。
ディスプレの変更もあり、Mate9の重量が190gだったのが、169gと軽量化。
代わりにMicroSDカードスロットが廃止されています。

カラーはグラファイトブラックのみ。

そしてなにより価格が1395ユーロと、ファブレットの価格としてはかなり高額です。

一般販売は来年の1月からですが、日本で発売されるのかはよくわかりません。

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