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Xiaomi小米科技のRedmi4シリーズ3機種が発表に。最安値は約$74の超格安スマホ

Xiaomiの普及帯RedMi(紅米)シリーズとして、Redmi4の最新機種3種類が発表されました。
Redmi4が2モデルとRedmi4Aの3機種になります。

Redmiは日本で言う格安スマホのラインであり、価格も1万円代とかなり低く抑えられた価格です。
Redmi4Aにいたっては約$74とエントリークラスとしても破格値です。

Xiaomi Redmi4

Redmi4のスペックは、Snapdragon430、メモリ2GB、内部ストレージ16GBで、ディスプレイは5インチのIPS液晶、解像度はHD(720x1280)です。
ハイスペック版は、Snapdragon625、メモリ3GB、内部ストレージ32GB、ディスプレイは同じく5インチのIPS液晶ですが、解像度はFullHD(1080x1920)になっています。

どちらも4100mAhの大容量バッテリーを備え、メインカメラは1300万画素で像面位相差オートフォーカス(PDAF)に対応。
VoLTE対応、高速指紋認証、MicroSDカードスロットも用意されています。

価格は通常版が699元(約$105)、ハイスペック版が899元(約$133)の格安スマホですが、サンドブラスト処理をされたアルミニウム合金のボディに、2.5Dのカバーガラスと、これまでより外見にもこだわっています。

カラーはゴールド、ダークグレー、シルバーの3色。

Xiaomi Redmi4

Redmi4の主なスペック

スタンダード ハイスペック
SoC Snapdragon430 Snapdragon625
メモリ 2GB 3GB
ストレージ 16GB 32GB
ディスプレイ 5インチIPSLCD HD 5インチIPSLCD FullHD
カメラ メイン:1300万画素 F2.2 / フロント:500万画素
バッテリー 4100mAh
その他 2.5Dカバーガラス、MicroUSB

Xiaomi Redmi4A

廉価版のRedmi4Aは、Snapdragon425、メモリ2GB、内部ストレージ16GB、5インチHD(720x1280)のエントリークラス。
バッテリーが3120mAh、その他、指紋スキャナやPDAFが無いなど、価格なりに抑えられていますが、131.5gと軽量なスマホとなっています。
カラーはゴールド、ローズゴールドの2種類です。

Redmi4Aの主なスペック

SoC Snapdragon425
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
ディスプレイ 5インチIPSLCD HD
カメラ メイン:1300万画素 F2.2 / フロント:500万画素
バッテリー 3120mAh
その他 MicroUSB

Redmiは元々、コストパフォーマンスを誇るシリーズですが、改めて価格を考えると、恐ろしい性能と外見です。

Redme4のハイスペック版は、ZenFone3と同レベルのスマートフォンです。
ZenFone3はなにかと日本と比較される台湾価格でも2万円台半ばです。

またRedmi4Aの約$74という価格は、日本ではgooスマホのg06と同程度です。
g06がスマートフォンの黎明期の頃のスマホに近く、実用にはかなり厳しいことを考えると、いかにコストパフォーマンスの高い端末かということを思い知らされます。

ただし今のところXiaomiが日本に進出する予定はありません。

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