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MOTOROLAがリストラ対象からの逆転劇か。Lenovoがスマホ事業をMotoブランドに統合へ

LENOVOレノボは今後、同社のスマートフォンをMotoブランドとして発売すると幾つかの海外ニュースが伝えています。

2016年第2四半期のLENOVOとMOTOROLAを合わせたスマートフォンの売上げは、前年同期と比較して12%ダウンの20億円となっています。
そのためブランド力のあるMOTOROLAに統合するのが目的のようです。

現在、発売されているスマートフォン、Tango(旧ProjectTango)の PHAb2 pro などの名称がどうなるかは不明です。
(おそらく変わらないとおもわれますが)

Lenovo Phab 2 Pro
LENOVOは9月に全社員の約2%に及ぶ大規模なリストラを行うと述べており、そのほとんどがMOTOROLAの社員をターゲットにしたものでした。
MOTOROLAの社員は、これまでにも数度にわたってリストラが行われてこの時点で1200人ほどにまで削減されており、そこからさらに700人ほどがリストラされる予定でした。
その後、リストラがどの程度、進んでいたのかはわかりませんが、今回のMOTOブランドへの統合は社内で大きな変化があった現れでしょう。

上記の PHAb2 Pro は日本で発売される初のLENOVOブランドのスマートフォン(ファブレット)でしたが、スペック表では周波数帯が海外仕様のままであり、日本では使いづらいままです。

世界的に見て高いと言われるMotoシリーズですが、日本での展開では周波数帯など日本の状況にはあわせてきてくれるので、その辺はMOTOROLAでの展開の方が安心できるでしょう。

参考リンク:
WEBNEWS.IT Lenovo: solo smartphone a marchio Moto

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