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HUAWEIが中国でHonorMagicを発表発売。近未来的なデザインも日本での発売は難しい?

2017/03/17

HUAWEI華為技術が、Honorブランドの最新スマートフォンHonorMagicを中国で発表し、発売しました。

全面がカーブし、360度外見3Dと言うように、かなり攻めた近未来的なモバイル端末のデザインとなっています。

Honor Magic

スペックは、SoCがKirin950、4GBのメモリに64GBの内部ストレージ、ディスプレイが5.09インチWQHDのAMOLED、メインカメラが1200万画素のダブルカメラで、ホームボタンが指紋認証センサーを兼ね、新しい高速バッテリーチャージ機能を備えています。

HonorMagicはデザイン以外にも新しい試みに力を入れています。
たとえば前面に埋め込まれた赤外線センサーとカメラにより、登録した所有者の顔や手を判別する機能です。
HonorMagicの所有者が端末を手に取ると画面をオンに、離れるとオフになりますし、他人がメッセージ通知をみることもできません。

またAI機能を搭載。
多くは中国のサービスに結びついていますが、チャットから最新のヒット作のおすすめコンテンツを報せたり、道路に出るとドライブモードにするよう促したり、劇場に到着するとチケット番号を表示、暗い部屋にはいると懐中電灯を起動するといった、様々なアシスタントをしてくれます。

HonorMagicの海外の声は

デザインの評価については二極化しているようです。
やはりデザインが好みではないという声や、耐久性を心配する声はかなりあるようです。
たしかに落としたときの衝撃にはかなり弱いように感じてしまします。

ただ否定的な人でも、新しいデザインを打ち出してきたことには一定の評価をしていることが多いです。

HonorMagicを各方向から

あとはやはりSoCが1世代前のKirinのため、GPUが弱いこともあげられています。
そして、価格が高めという点もです。
現在、中国の公式ショップVMallで3,699元と、日本円で6万円台です。
HONORは機能性よりもコストパフォーマンスをかなり意識したサブブランドなので、果たしてこうした意欲作をHONORで出したことが吉と出るかどうかはわかりません。

日本を含めて海外展開は難しい?

個人的にはこれだけカーブしたデザインだと、使用時にすべって落とすのではないかという不安があります。
それでもやはり新しいコンセプトを打ち出してくるのはよいことだとおもいます。

使用機種のメインは代々Xperiaだったのですが、最近はあまり魅力的な端末が出ませんし、そろそろ宗旨替えをしてもいい頃かなと。

もっともHonorMagicは今のところ中国本土だけで、日本を始め海外での発売等は発表されていないようです。
目玉のひとつであるAI関係がかなりローカルに依存しているため、このままでの海外展開は難しそうです。

とはいえ、やはり目立つデザインですし、AIを削除して日本でも発売されればおもしろそうです。
HONORは楽天モバイルが独占することが多いので、発売の際にはできれば多くのショップが取り扱ってくれればと願います。

【参考リンク】
HonorMagic公式ページ(中国語)

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