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Y!Mobileが12月30日からNexus6Pの取り扱い。ソフトバンクの在庫処分? それともHUAWEIとの関係強化?

Y!Mobileが、Nexus 6P の取り扱いを12月30日より開始すると発表しました。

Nexus6Pは1年前の端末とはいえ、Snapdragon810に3GBのメモリ、WQHDのAMOLEDと今でもまだ通用するスペックを持っています。
しかしNexusブランドが終了し、GOOGLE Pixel ブランドが誕生したあとの発売ということで、いろいろと憶測される事態です。

Google Nexus 6P

Nexusの最後のシリーズは、LGの5Xをワイモバイルが、HUAWEIの6Pをソフトバンクが取り扱っていました。
そんなこともあり、親会社的なソフトバンクの在庫処分をワイモバイルでSIMロックをかけて販売するようなイメージもあります。

ワイモバイルとファーウェイのつながりは古い

もっともHuawei製品をワイモバイルが扱うこと自体はそうおかしな話でもありません。

HUAWEIといえば、SIMフリーが中心となって以降、HONORシリーズを独占販売する楽天モバイルとの関係が強いイメージがありますが、Y!Mobileとは旧イーアクセス(イーモバイル)時代から、関係の深い会社です。

スマートフォンでも LUMIERE 503HW はHuawei製ですし、この秋には、ワイモバイルショップでHUAWEI製品の修理受付や代替機の貸し出しを行うようになり、一部の店舗ではP9やP9liteの展示販売を行っています。

SIMフリー市場でHUAWEIが急激な躍進を遂げており、日本国内のメーカー別の販売台数では4位にまで浮上しています。
日本市場では、どうしても3大キャリアからの販売が多くなりますが、そこでの取り扱いがほとんどないにも関わらず、ここまでの台数を伸ばしたことで無視できない存在となってきました。

そもそもソフトバンクホークスのスポンサーに、今年からHUAWEIも名を連ねています。
案外、ソフトバンクグループと楽天グループとの駆け引きが裏で行われているのかと、邪推もできそうです。

参考リンク
ソフトバンクプレスリリース:Y!mobile、「Nexus 6P」を12月30日に発売

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