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【CES2017】ASUSがZenvolutionでZenFoneARを発表。世界初のARVR両対応スマートフォン

ASUSの発表会Zenvolutionで、新しいZenFoneとして、ZenFoneARそしてZenFone3ZOOMが発表されました。

ZenFoneAR(ZS571KL)は、すでに情報が公開されていましたが、GOOGLEのTango対応スマートフォンです。
(ZenFone3 ZOOMは別記事で)

ASUS ZenFone AR

Tango対応スマートフォンでは、すでにLENOVOのPhab2Proが登場していますが、ZenFoneARでは同じくGOOGLEのVR技術であるDaydreamにも対応しており、世界初のTANGO(AR)、Daydream(VR)両対応のスマートフォンになります。
※ただしARとVRの同時利用は不可となっています。

SoCはQUALCOMMのSnapdaragon821のTangoに最適化したチップを使用。
メモリは8GB/6GBのLPDDR4、内部ストレージはUFS2.0の32GBから256GBまで4段階に分かれています。

ディスプレイは、WQHDの5.7インチSuperAMOLEDでカバーガラスはゴリラガラス4。
音楽再生はハイレゾ再生(24bit/192kHz)、DTS Headphone:X に対応しています。

カメラはメインカメラに2300万画素のソニー製IMX318を採用し、F値2.0のレンズ、光学式と電子式の手ぶれ補正を備えています。
またこの他ARのために、モーショントラッキング用と、奥行きを測定するデプスセンシング用の2つのカメラで構成されています。

ASUS ZenFone AR

ZenFone AR の背面。
3つのカメラ有り。

さらにARVRでの負荷による発熱対策の蒸気冷却システム、3300mAhの大容量バッテリーを搭載。
背面はレザー風仕上げとなっています。

発売時期は今年第2四半期(4~6月)ですが、価格は今のところ不明です。
LENOVOのPhab2Proはミッドレンジでしたが、ZenFoneARは、昨年のフラッグシップの能力を持っていますので、価格次第では単なるスマートフォンとしてもかなり魅力的な端末になりそうです。

日本での発売も不明ですが、量販店の店頭で展示されるようになれば、話題になるのは間違いなさそうです。

参考リンク
ZenFone AR (ZS571KL) 公式製品ページ



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