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クラウドファンディングで行われる ZTE Hawkeyeは視線で操作するハンズフリースマホ

CES2017で新しいBladeシリーズを発表しているZTEですが、クラウドファンディングで行う新しいコンセプトにしたスマートフォンも発表されています。
ZTEでは主に日本でも発売されているAXON、Bladeと、サブブランドとしてのNubiaが展開されていますが、それとは異なるラインとして、プロジェクトCSX(Crowd Sourced X)として昨年の秋頃から予告されていたものです。

ZTE Hawkeye プロトタイプデザイン

プロトタイプのデザイン

Hawkeyeという名前に決まったこの端末はアイトラッキングを備え、視線を読み取り、上下左右に自動でスクロールが可能です。
また背面が壁にくっつく接着ケースが付属しています。

ZTEが公開したイメージ映像には、ホワイトボードやガラスなどに端末を取り付けたり、ブラウザやスライドショーを目の動きで操作しています。
屋外では片手で持ち目の動きで操作し、屋内ではケースを利用して完全にハンズフリーとして利用する形を想定しているようです。

デュアルSIM、5.5インチのFullHDディスプレイ、デュアルカメラ、Hi-Fiオーディオ、指紋センサー、高速充電対応の大容量バッテリーといったスペックが公開されています。

プロジェクトの詳細と募集はKickstarterで行われており、出荷予定は今年9月頃の予定で、$199の出資からとなっています。

日本も対象国に含まれていますので出資者はプロジェクトが成功すれば製品を受け取ることは可能です。
ですが、基本的に対応周波数帯は北米地域を対象にしていることから、日本での使用には少し不便があるかもしれません。

参考リンク
ZTE 'Project CSX' Phone - Hands Free, Eye Tracking Device

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