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ファーウェイジャパンが HUAWEI novaシリーズとMate9の新色の日本発売を発表。novaの狙いはどこにあるか

本日2月21日、ファーウェイジャパンは新しいSIMフリースマートフォンとして、HUAWEI nova シリーズの日本発売を発表しました。

もっとも、すでにこのようなツイートで、novaが投入されることが暗示されていました。

機種名は Huawei nova と Huawei nova lite で今月2月24日から発売される予定です。

HUAWEI nova HUAWEI nova lite

無印novaは、Snapdragon625を採用し、LTE/3GのDSDS対応、auVoLTE対応の予定。
一方 nova lite は、Kirin655を採用しています。

どちらも3GBのメモリに、novaが32GB、nova lite が16GBのストレージを

HUAWEI nova は価格が税込41,019円、カラー展開はローズゴールド、チタニウムグレー、ミスティックシルバーの3色。
HOAWEI nova lite は価格は税込23,544円、カラー展開はゴールド、ホワイト、ブラックの3色。

またmate9の新色として、ブラックが加わり、来月3月10日より発売されます。

nova と nova lite の意図

元々novaはコンセプトとしては女性をターゲットにしたシリーズですが、それほど女性向きというわけではなく、カジュアルな印象のある外見です。
全体的にミッドレンジからローエンドの置き換えを狙った機種ですが、昨年の販売機種と比べてやや戦略がわかりづらいところがあります。

注目は nova lite は現時点で楽天モバイルで価格が出ており、税込で23,544円とかなりのコストパフォーマンスを誇ります。

ですが、ファーウェイジャパンのニュースリリースでは、今のところMVNOでの販売のみとなっており、量販店や大手ネット通販では取り扱いがありません。
NTTコムの goo simseller での販売はあるので、MVNOに縛られない購入(goo simsellerでは付属のOCNモバイルSIMは契約不要)はおそらく可能となりそうですが、MVNO各社の販売促進のための機種になりそうです。

その一方でnovaは価格設定がやや微妙感があり、どのあたりをターゲットにしているのかわかりづらくなっています。
Snapdragon625となると、ZenFone3あたりがライバルとなりそうですが、どうなるのでしょうか。

どちらもシェアをさらに奪うため、これまでHUAWEIがやや弱かったところを埋めるような機種なのではないかとおもわれますが、なにしろモバイル市場はなかなか読みにくいところがありますので、どうなるかは不明です。

参考リンク
Huawei nova ニュースリリース
Huawei nova lite ニュースリリース

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