市場と分析

急成長するアメリカのSIMフリースマホ市場

2016/08/27

アメリカでSIMフリースマホの市場が急成長をしています。
リサーチ会社StrategyAnalyticsによると、第二四半期のSIMロックフリースマートフォンの出荷台数は、スマートフォン市場全体では-1%のところ、前年比で65%の増加をみせました。
BLU Studio C、Apple、Samsung、LG、Motolora、TCL-Alcatelといったところが、SIMフリー市場の中心メーカーです。

BLUは日本ではあまり知られていませんが、アメリカではもっとも知名度の高いSIMフリースマホメーカーです。
家電量販店でもおなじみのメーカーで、昨年も超薄型軽量スマホ、7インチスマホといったスマートフォンを発売しています。
ほとんどの製品が低価格でありながら、ミッドレンジクラスのスペックを持つのも特徴です。

日本では、アルカテルの名前とともにフランス生まれを強調し、そのためか今ひとつの印象のTCLですが、海外でのイメージは少し異なります。
最新の IDOL4シリーズの IDOL 4S では、スペックとしてはSnapdragon820を採用したような他社のフラッグシップ級には一歩譲りますが、JBL認定スピーカー、薄型軽量といった特徴に加え、VRゴーグルが装備されるなど、なかなかユニークな端末です。
VRゴーグルはそのままスマホ本体の化粧箱にもなっていることで、発表当時には日本でも一部で話題になりました。

IDOL 4S
今のところBLUEのスマホが日本に進出する予定はないようですが、TCLは日本に進出していることもあり、ぜひともIDOL4シリーズを発売して欲しいところです。
特に IDOL 4S は日本で正式に発売されれば、話題になるのではないかとおもわれます。

-市場と分析
-, , ,