SIMフリースマホの話題

SIMロック解除した XperiaZ3 SO-01G をAndroid6.0 Marshmallow にアップデート

ドコモの Xperia Z4 と Z3、Z3 conpact が Android6.0 Marshmallow へバージョンアップされたことで、引き出しにしまわれていたXperia Z3 SO-01G を取り出してきました。

Xperia Z3 は、小型の XperiaZ3 Compact SO-02G と並んで、高い人気を誇った機種です。
当時のXperiaのフラッグシップだった上に、あまり大きな欠点もなく、外見もオムニバランスデザインの完成度でも、Z3がもっともよいように感じています。
後継機のZ4が発売される前は、一時、かなり価格が下がっていた上に、Z4が、発熱問題などであまり評価が良くなかったのもZ3の人気が長く続いた理由でもあります。

このSO-01Gは、Z4が発売される前に底値で購入した、いわゆる白ロムのスマートフォンで、昨年のSIMロック解除義務化後にドコモショップに持ち込んでSIMロックを外した端末です。

(その後、ドコモ系列のIIJmioのSIMしか挿していませんので、今にしておもえば、SIMロックを外す必要はなかったのですが)

現在でも重い処理をするのではないのならばじゅうぶんなスペックです。
久しぶりに充電をして電源を入れてみましたが、今でも特に問題なく使えます。

今では在庫処分価格の海外版とは異なり、ドコモ版のSO-01Gはまだ高値で取引されているのもわかります。
後述の制限と、ドコモ謹製のアプリが満載なことを除けば、よくわからないSIMフリースマホは敷居が高いけど、通信料の安いMVNOを試してみたいという人にはうってつけかもしれません。

ただしあくまでも安価に手に入れるか、すでに所持していることが前提で、さすがに今の新品未使用の白ロム価格はちょっと高すぎるというか、中古でも高いですね。

Android6.0で動きがサクサクに

早速、Marshmallowアップデートを開始。
特に問題もなくスムーズに終わりました。
IIJのSIMを戻して昨日1日使用してみましたが、アップデート後はむしろ動きがサクサクして気持ちがいいほど。

SO-01G Marshmallow

アップデート後のホーム画面。みおぽんでの切り替えも普通にできました。


さすがに最近の最先端のSoCや4GB以上のRAMを搭載した機種と比べると、わずかなひっかかりであったり、アプリの立ち上げが遅いかなという感じはありますが、液晶もきれいですし細部もしっかり作ってありますので、下手なロースペックの格安スマホよりも使いやすかったりします。

噂の電池持ちはたしかに悪くなった気がします。
とはいえ、激しくなったというわけでもなく、Marshmallowアップデートの少し前に、電池改善のアップデートがあったそうで、そちらを経験していると余計に持ちが悪くなったように感じるのではないかとも。

SO-01GはSIMロック解除もMVNOではテザリングとA-GPSに制限

Xperia Z3(というより、ドコモのSO-01G)は問題があって、ドコモ系列であってもMVNOのSIMではテザリングができません。
またA-GPSも機能しません。
これらの機能を有効にするには、spモードの契約が必要になるためで、MVNOでは利用できないのです。

位置の測位は不要でしたが、当時はwifiのみのNexus7を屋外で利用する際にテザリング機能は必要でした。

ただしテザリング機能は、rootを取らなくてもMVNOでも利用できる方法があり、スクリプトを公開されている方もいます。

ですが、ファームウェアをアップデートすると白紙に戻されてしまい、そのたびにまた設定しなおさなければなりません。

そんなこともZ3を利用しなくなった理由のひとつです。

そのテザリング、やはりアップデートでふさがれてしまいました。
今では使わなくなっているので試していませんが、検索したところ、従来の方法で利用できるようです。

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