SIMフリースマホの話題

【IFA2016】SONYが Xperia XZ とXperia X Compact を発表。日本でのSIMフリー版は望み薄か

SONYの新型Xperiaの発表は、IFAでもっとも注目されるスマートフォンの発表会であることは間違いありません。
今回も、新フラッグシップの Xperia XZ とXシリーズの小型版である Xperia X Compact の2機種が発表されました。

Sony Xperia XZSony Xperia X Compact
この2機種の詳細は、すでに様々なところで紹介されていますし、ここにたどり着かれた方はスペックなどはすでにご存じでしょうから、その当たりはここでは飛ばします。

フラッグシップのXZは、Xperia X Performance のわずかな改良版という形で、カメラ機能以外にはそれほど面白いものはないのでは、という感じでした。
あとはディスプレイのサイズが0.2インチ大きくなったこと、外装のメタルボディの質とカラーリング、そしてUSBがType-Cとなったことくらいでしょうか。
そもそも Xperia X Performance は、この6月に登場したばかりですので、新機種の位置づけはなかなか難しいのでしょう。
X Performance の時点ですでにスマートフォンとしてのメインのパーツはほぼ最先端。あとはディスプレイの更なる高精細化か、メモリやストレージの増加くらいでしょうが、今回は特にありませんでした。

日本での発売がアナウンスされるもキャリアの秋冬モデルか

今年の機種も日本での発売が決まっているとはいえ、いつもどおり3大キャリアからの発売、つまりは秋冬モデルでということになるでしょう。
そうなればSIMロックがかけられるでしょうし、ワンセグなどの日本的な機能に、キャリアのアプリがてんこ盛りになることが予想されます。
それに前機種のように、外装も日本仕様の樹脂パーツを一部に使ったり、カラーリングも変えられてしまう可能性が高そうです。

SIMフリースマホとしては、海外からの輸入になり、かつ技適マークもないでしょうから、このサイトとしては表だってはなかなか推しにくいのが残念です。

もちろん、性能やデザインに信頼性など、やはりAndroidスマートフォンのなかでもクオリティの高さは間違いなく、価格さえ問題なければだれにでもおすすめできるのは間違いありません。
特にSIMフリースマホに抵抗のある初心者の方には相性が良いかとおもいます。

キャリアの変なおしきせをがまんできるのなら、半年ほど経って次のモデルの話が出始めて価格が下落した頃に、白ロムを購入するのが、日本においてXperiaのフラッグシップを購入するのにはもっとも賢いやり方かもしれません。

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