SIMフリースマホの話題

HUAWEI MediaPad M3 の日本での発売が決定。ヘッドホンアンプ内蔵DACにAKGとの共同開発の別売りのイヤホンも

2016/09/06

Huawei MediaPad M3
日本のSIMフリー市場ではおなじみのHuaweiは、IFA2016で新スマートフォンのnova以外にもタブレットの新製品、MediaPad M3 を発表しています。
MediaPad M3 早くも(というよりは予想通り)日本での発売が発表されています。

前作のM2よりも、ディスプレイが8.4インチと一回り大きくなり、SoC、バッテリーなどM2から一段と強化されています。

旭化成のヘッドホンアンプ内蔵DACチップAK4376を搭載

しかしMediaPad M3 の注目点はやはり音響関連でしょう。

近頃の差別化としては、まずは各社がカメラ機能を重視していますが、次いで音楽再生関連に力を入れてきているメーカーも増えています。

XperiaやVivoなどは以前からハイレゾ対応を意識していますし、先日発表されたZTEのAXON7がスマートフォンでありながら内蔵スピーカーでの再生にもこだわったモデルです。

MediaPad M3 もこの点に力を入れていて、音楽再生チップに旭化成のAK4376を搭載しています。
AK4376は、今年の1月にラスベガスで行われたCES2016で発表されたもので、ヘッドホンアンプ機能を内蔵したDACチップです。
内蔵のステレオスピーカーとともに、タブレット単体での音楽再生環境を意識した機能です。

AKGとの共同開発イヤホン AGL H300

音楽関係のもうひとつのポイントは別売りのイヤホン「AGL H300」です。
P9のカメラでも、ライカと共同開発のレンズを搭載していましたが、こちらのイヤホンはAKGとの共同開発をうたっています。

HuaweiとAKG AGL H300
AKGは日本でもファンの多いメーカーですし、最近はヘッドホンだけでなくイヤホンでもK3003のような超高級なハイブリッド型イヤホンを出していますので、たいへんたのしみなところです。
ただタブレットのオプションということで、おそらく高級志向というよりは、コストパフォーマンスに優れたタイプになるかと予想されます。

スマートフォンメーカーでは、音響メーカーでもあるOPPOや、Xiaomiなどもイヤホンを販売しています。
Xiaomiのイヤホンは、そのコストパフォーマンスのよさで、Pistonシリーズは2000円台とはおもえぬ性能で日本でも一部のマニアに人気となりました。
このAGL H300はMediaPadM3用に開発されたものですが、もし評判が良ければ、汎用的なイヤホンも登場したらおもしろいのではないかとおもいます。

ファーウェイ、プレミアムオーディオとマルチメディア技術を搭載した 『HUAWEI MediaPad M3』を発表  業界のリーダーである、ハーマンインターナショナルとの協業で並はずれた音響の進化(ファーウェイJapan日本公式ニュースとトピックス)

-SIMフリースマホの話題
-, , ,