SIMフリースマホの話題

超格安スマホg06は最高のテザリング用スマホになるか

NTTレゾナントから、gooのスマホシリーズに新しくg06が加わりました。
早速、昨日から同社が運営するgooSimsellerやNTTコムストアで販売が始まっています。

gooのスマホ g06 白
gooのスマホ g06
http://product.goo.ne.jp/smartphone/g06/

4インチのg06はクロスリンクマーケティングが取り扱うスマートフォンで、価格的にも性能的にも、クロスリンクマーケティングのAuBee elm. の後継機にあたる機種になりそうです。
elm.は3G専用でしたが、g06はLTEにも対応し、gooのスマホブランドとして登場しています。

格安スマホですら5インチというのが一般的になってきましたが、4インチ程度が使いやすいという人も少なくありません。
Xperiaのコンパクト版も根強いファンがいますし、手の小さい人にとっては5インチは片手で操作するには大きすぎるという問題があります。

とはいえ、このg06は一般的なスマホの用途としては難しいところです。

g06は超格安の反面、スペックが数年前のレベルのため、日常の情報ツールとして使うにはストレスを感じる可能性は高そうです。

4インチとはいえ480x800のWVGAの画面もさることながら、なによりメモリが1GBしかないのが残念です。
せめて2GBあれば、日頃の使用にはじゅうぶんなのですが、1GBではすぐに動作が重くなってしまいます。

格安スマホでは、SoCのコア数などよりも、搭載メモリのサイズの方が使用感には大きく影響があります。
特に1GBと2GBの差がきわめて大きいように感じています。
今でも他のスペックは落ちても、メモリが2GBあれば、あまり困らないで使えます。
ですが、1GBでは頻繁にアプリを終了させていないと、すぐに動作に支障をきたしてしまいます。

とはいえ、1万円を切る超格安スマホですので、メモリに関しては仕方のないことではあります。
こまめにアプリを終了する習慣があれば、通話にメールにSNS、そしてネットサーフィンをする分にはそれほど困ることはないでしょう。

こうしてみると、やはりg06の能力を発揮できるのはテザリング用途がもっとも適していそうです。

g06はロースペックな分、小型で軽くできています。さらにドコモのLTEのプラチナバンドにも対応しています。
通話も可能なSIMを挿せば、電話もできるテザリングスマホにもなります。
LTEに対応していないノートPCやタブレットのテザリング用途と考えれば、屋外での使用にはもってこいなのではないでしょうか。

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