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ZTE Blade V7 Max が日本で発売に。3G / LTE のDSDSに対応

ZTE Blade V7 Max
ZTEよりSIMフリースマートフォンとして、Blade V7 Max が今月22日に発売予定と発表されました。
すでにいくつかの大手ネットショップでは先行予約の受付が始まっています。

[ZTEジャパン] サイド指紋センサーとデュアルSIMカード同時待受機能搭載の新モデル「ZTE BLADE V7 MAX」発表
http://www.zte.co.jp/press_center/news/ztejapan/201609/t20160908_15421.html

V7 Max は海外では今年4月に発表された機種です。
その特徴はなんといっても、3GとLTEの同時待ち受けが可能なところでしょう。
先日、Motoloraの G4 Plus に続き、日本で正式に発売される機種としては2台目となります。
インドで発売されていた V7 Max はDSDSはGSMにしか対応していなかったようにおもうので、日本向けに改良してきたのかもしれません。

指紋センサーが背面ではなくサイドにある点も工夫されています。

その他目立つところでは2.5Dのカバーガラスに旭硝子のDragontrailを使用しているところでしょう。
カバーガラスでは2番手とはいえ圧倒的にシェアの差をつけられているのですが、Dragontrailも悪くない製品です。

今回の発表でジャイロセンサー付AR対応がうたい文句に入っているのは、ポケモンGOを意識してのことでしょう。
これまで海外では特にうたわれていませんでしたが、今回の発表にあわせて表に出してきているようです。

SoCにはMediaTekのMTK7566mを搭載しています。
商品ページではハイスペック並みのとうたわれていますが、ミッドレンジSoC Helio P10 MT6755 の低クロック版ですので、処理能力自体はそこまで高くはなさそうです。

とはいえメモリは3GBを搭載していますし、カメラ等その他の性能も問題ありません。

主なスペックは以下の通りです。

SoC: MTK6755M
RAM: 3GB
ROM: 32GB
ディスプレイ: 5.5インチ FullHD IPS液晶 Dragontrail
その他: USB Type-C、DSDS対応、DTSサウンド

カラーはゴールドとシルバーです。
海外では、ローズゴールドもしくはブラックとの3色ですが、今のところ日本では2色のみです。

BladeはZTEのなかではコストパフォーマンス重視のラインですが、Blade V7 Max はアルミ合金の薄型ユニボディや、DTS対応など、3万円台のミッドレンジにふさわしいスマートフォンに仕上がっています。

ZTE Blade V7 Max
http://www.ztemobile.jp/products/v7max.html(日本語)
http://www.ztedevice.com.cn/product/smart-phone/V7MAX(中国語簡体)

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