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7は不吉な番号? 今度はオーストラリアでiPhone7が炎上

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GalaxyNote7の電池炎上問題が冷めやらぬなか、今度はオーストラリアでiPhone7が発火するという事件がありました。
あるユーザーがサーフィンの練習から戻ってみると、クルマが煙につつまれており、車内に置いておいたiPhoneが発火して黒こげになっていたというのです。

そんなこともあり海外のコミュニティでは、スマートフォンのシリーズで7は不吉なナンバーなのではないか、というネタがよくあげられています。
さらに今年後半に発表された7の数字を持つ機種といえば、ZTEのAXON7もあり、つい先日発表された AXON7 MAX は大丈夫かという風評被害まで。

もちろん冗談の範囲での話(そのはず)です。

スマートフォンは気軽に使えるようになったけれど

今回のiPhoneの発火の原因は今のところはまだ不明ですが、状況を顧みると、個体の問題よりもユーザーの取り扱いの方に問題がありそうです。

なにしろクルマのなかに、さらに服の下に置いておいたそうなので、かなり危険な状態でした。

オーストラリアはこの時期は平均気温が20度から25度くらいになります。
車内ではかなり気温も上がるでしょうし、しかも服の下となれば本体の温度もかなりあがるのは避けられないでしょう。

近頃のスマートフォンはバッテリーが外せませんし、リチウムイオン電池は衝撃に弱いという欠点もあります。
先日日本の関空で起きたNote7の発煙事件も、職員に注意されたユーザーが無理矢理本体をこじ開けてバッテリーを外そうとしたそうですから、そのときの衝撃が原因となった可能性は高いです。

一方で、性能は著しく進化し、少し前のPCすら凌駕するパフォーマンスをみせていますが、そのぶん発熱量も多くなっています。
さらに防水性能をうたう機種は密閉性も高く、その点を危惧するユーザーもいます。

スマートフォンは日常にすっかり融け込んでいるものの、一歩間違えれば危険なものでもあります。
あまりに不用意な取り扱いは事故につながりますので、気をつけたいですね。

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