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画面占有率91.3%にフルセラミックボディ。フィリップ・スタルク氏がデザインを手がけたXiaomi Mi MIX

Xiaomi Mi MIX

Xiaomiの発表会ではMi Note2 だけではなく、さらに Xiaomi Mi MIX というスマートフォンが発表されています。
総合デザイナーのフィリップ・スタルク氏がデザインを手がけたスマートフォンです。

スタルク氏は日本ではちょっと奇妙なデザインの建築(アサヒスーパードライホールのアレ)で有名となってしまいました。
ですが他の例を見ても、本来の工業デザインやインテリアデザインではあまり奇妙なものはないので、おもうにあまり建築デザインは得意ではないのかもしれません。

これまでXiaomiの製品は、価格性能比はすぐれていても、デザインはあまり面白くないものがほとんどでしたが、Mi MIXはなかなか個性的です。

Mi MIX 91.3%

iPhone7plusとほぼ同サイズの筐体でありながら、 サイドだけでなくトップも狭額ベゼルのため、91.3%を占める6.4インチの大画面。

ボディはMi5でも一部モデルに採用されたセラミックをフルに使用。
ボタンもセラミックでできていますが、そのため重量が200gをオーバーしています。

90%以上の画面を可能にするため、従来は前面にあったパーツを工夫しており、イヤーピーススピーカーの代わり圧電セラミックと筐体を利用した音響システムを採用しています。
また近接センサーは赤外線ではなく超音波センサーに、フロントカメラを小型化しサイズを従来の半分にしています。

SharpのAquosXXのようなタイプですが、それをさらにずっと突き詰めた感じのデザインと機能であり、スペックもほぼ最高水準のレベル。

ただMi Note2 とは異なり今のところ中国国内でのみでの使用を意識した周波数帯しか対応していないのが残念です。

Mi MIX image

価格はメモリ/ストレージが4GB/128GBのMI MIXが3999元($516)、6GB/256GBの MI MIX 18k が3499元($590)で、MI MIX 18K は背面のカメラとセンサー周りに金彩が施されています。

Mi MIX の主なスペック

Mi MIX Mi MIX 18K
SoC Snapdragon821
メモリ 4GB 6GB
ストレージ 128GB 256GB
ディスプレイ 6.4インチ IPSLCD FHD
カメラ メイン1600万画素、フロント500万画素
バッテリー 4400mAh
OS Android6.0+MIUI
その他 QuickCharge3.0、ハイレゾ再生、NFC対応

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